社員紹介

社員紹介(須藤さん)|株式会社リライアス

作成者: 株式会社リライアス|Apr 27, 2026 3:13:04 AM

リライアスに入社する前の経歴と、転職のきっかけを教えてください。

前職では1年2ヶ月ほど、人材紹介の仕事をしていました。人に関わる仕事がしたくてエージェントになったのですが、内定承諾まで導くことがゴールになってしまい、その方が入社後に本当に活躍できているのか、幸せに働けているのかを見届けられないことにジレンマを感じていました。個人のキャリアをもっと本質的にサポートするためには、企業側の採用や組織づくりに深く入り込む必要があると考えました。そういった背景から入社後のフォローアップまで伴走できる採用コンサルティングの分野に挑戦したいと思ったのが、転職活動のきっかけです。

その中で、なぜベンチャー企業であるリライアスを選んだのでしょうか?

サービスのその先までしっかりサポートしたいという思いに加えて、自分自身が大きな成長幅を求めていたからです。私は1社目で2000人規模、2社目で150人規模の会社を経験したのですが、大企業ではどうしてもマネージャーによるマイクロマネジメントが多くなりがちだと感じていました。少人数の方が全員で同じ方向を向いて頑張れますし、自分自身で考えて行動する機会が多いベンチャー環境のほうが、結果的に成長に繋がると考えました。

最終的にリライアスへ入社を決めた理由は何でしたか

決定的な要因は、面接でお話しした江本さんと西田さんの人柄です。江本さんは私のことを深く知ろうと1時間以上も親身に話を聞いてくださいましたし、西田さんの面接は厳しさの中にも愛情を感じるものでした。特に西田さんから「自分自身も成長していきたいから一緒にやっていこう」と言っていただけたことがすごく嬉しかったのを覚えています。当時はまだ7〜8人規模の会社でコンサルタントも少なかったため、この方々と一緒に会社を成長させていける環境は自分の成長に直結すると思い、入社を決意しました。

未経験からの挑戦ということで、最初は苦労もあったのではないでしょうか。

はい、最初は準備の基準が圧倒的に低く、大きな壁にぶつかりました。あるクライアントとの定例ミーティングで、自分なりに準備したつもりでしたが、一歩踏み込んだ質問をされた際に言葉に詰まってしまったんです。
その時、「いざとなれば上長の西田さんがいるから大丈夫だろう」とどこかで甘えてしまっていた自分に気づき、ものすごく悔しい思いをしました。自分の不甲斐なさを痛感したその経験が、大きな転機になりました。

その悔しさを、どうやって成長のエネルギーに変えていったのですか?

まずはできない自分を素直に認めることから始めました。逃げ腰にならず、自分がプロジェクトの主担当だという主体性を持つと腹をくくりました。上長やクライアントからいただく厳しい指摘も、自分の成長のための糧として素直に吸収し、徹底的に考え抜いて次のアクションに繋げる。
この「素直に聞き入れ、すぐに行動を変える」というサイクルを愚直に繰り返したことで、少しずつ自分一人で対応できる範囲が広がっていき、コンサルタントとしての手応えを感じられるようになりました。

現在、仕事において最もやりがいを感じている部分を教えてください。

若いうちから、ファンド関係者やクライアントの経営層といったトップ層と対峙し、視座を引き上げる機会があることに非常にやりがいを感じています。
採用の現場では「目標人数をどう集めるか」という目先の手法に終始しがちですが、経営層が見ているのは「この採用が、事業計画の達成にどう繋がるのか」というビジネス全体へのインパクトです。経営層と直接議論を重ねることで、企業の事業成長のための採用という一段高い視点で物事を考えられるようになりました。

須藤さんはよく若手メンバーをランチに誘っていますが、ご自身の苦労した経験も影響しているのでしょうか?

そうですね。自分自身が入社当初、相談相手が少なく孤独や不安を感じていた時期があったからこそ、周りのサインには敏感でいたいと思っています。社内には誘われ待ちの人も多いので、悩んでいそうだなというセンサーが働いたら積極的に声をかけるようにしています。
自分が壁にぶつかった時に、素直に周りに頼ることの大切さを学んだので、後輩たちにも本音で話せる場があることで、少しでも心理的なハードルを下げることができたら嬉しいと思っています。

最後に、リライアスへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。

他者の言葉を素直に受け入れられる吸収力がある人、そして「成長したい」という強い意志がある人なら、リライアスは最高の環境です。 私自身、未経験で入社して壁に何度もぶつかりましたが、そのたびに江本さんや西田さんをはじめ、心強い仲間が全力でフォローしてくださいました。自分の弱さを認めて、前向きにチャレンジできる方と一緒に働けるのを楽しみにしています!