入社理由は大きく2つありました。ひとつは、これからのキャリアをHR領域に絞って専門性を深めていきたいという思いです。採用などのご支援を通して、その方が事業にどのような良い変化をもたらしていくのか、その過程に寄り添えることに大きなやりがいを感じていたからです。
もうひとつは、より主体的に働ける環境への憧れでした。前職は比較的規模の大きな企業だったこともあり、自分がメインで物事を進める機会がどうしても限られていました。ただ与えられた業務をこなすのではなく、クライアントの課題解決に向けた提案を自ら発信し、責任を持ってプロジェクト全体を推進していく力を身につけたいと考えた時、リライアスのようなベンチャー環境に飛び込んでみるのが良いのではないかと思ったんです。
まさに原点回帰ですが、「相手の目線に立つ」重要性を再認識し、日々の行動に落とし込めるようになってきました。
以前の私は、お客様へのご提案でも「自分が何を伝えたいか」が先走ってしまうことがありました。ですが最近は、「相手は今、私に何を求めているんだろう?」「どんな未来をイメージしてほしいのかな?」と、一度立ち止まって考えるようにしています。この変化は仕事だけでなく、プライベートの会話でも「相手はどんな意図で質問してくれたのかな」と意識するきっかけになりました。そうして相手の目線を大切にした結果、仕事での手戻りも少しずつ減り、スムーズに物事が進むことが増えたように感じています。
嬉しいことに、この姿勢が実際の成果にも結びつき、最近の新規提案では3件中2件を受注することができました。新しい案件を任せていただき、お客様に寄り添ってサポートできる機会が増えたことに、今とてもやりがいを感じています。
私自身、「今のままでいいのかな」という危機感を常に持っているので、こうした地道な積み重ねがちゃんと成果に繋がってくれたことが、本当に嬉しかったです。
周りのメンバーからは、よく「緩衝材のような存在」と言われることがあります。実は前職でも同じように言われていたのですが、リライアスでも年齢的にちょうど中間にいることもあり、様々な方から相談を受けやすい立場にあるようです。また、意見がぶつかりそうな場面でも、私自身はどちらの意見に対しても「なるほど、そういう考えもあるな」と自然に受け止められることが多いんです。双方の想いをまずは否定せずに聞くようにしているから、そう呼ばれるのかもしれません。私自身はそれが全く苦ではなくて、むしろ皆さんが普段どんなモチベーションで仕事に向き合っているのかを深く知ることができるので、とてもありがたい立ち位置だなと思っています。
入社当初はコミュニケーションの面で手探りな部分もありましたが、周りのメンバーが優しくサポートしてくれたおかげで、他部署との関わりを広げてくれました。また、コンサルチーム内ではよく一緒にランチに行って仕事のことやプライベートのことを話したり、締め会などを通じてコミュニケーションを深めたりしています。入社から半年経った今ではチーム内でも「ここが分からないので教えてもらえませんか?」と自然に聞き合える関係性が作れています。お互いの意見を大切に尊重し合える、尊敬できるメンバーばかりで、本当に働きやすい環境だと感じています。
休日は岩盤浴でしっかり汗をかいたり、週に1回はトレーニングやランニングをして、意識的に心身をリフレッシュさせるようにしています。中学時代から部活をやっていたこともあり、物事を継続して「ルーティン化」するのは得意な方だと思います。コンサルタントとして価値を提供し続けるためには自己管理も重要ですが、仕事における自己研鑽も同じだと考えています。例えば、プレゼンが苦手だと感じた時は本を読んで学び、自分の録音を聞き返して改善するといった地道なルーティンを重ねています。それが何かしらの成果に直結することに面白さを感じているんです。ただ、少し前に上半身のトレーニングを強化しすぎた結果、仕事用のジャケットが入らなくなってしまいまして……。さすがにやりすぎたなと反省し、今はジムはお休みして少し控えています(笑)。何事もバランスが大事ですね。
「相手の意見を尊重しつつも、自分の考えをしっかり持っている方」と一緒に働けたら嬉しいなと思っています。
コンサルタントとして価値をご提供するためには、やはり自分なりの意見を持つことも大切です。ただ、それと同時に相手の意見も尊重できなければ、独りよがりになってしまいますよね。その両方のバランスを大切にできる方とご一緒できたら、とても心強いなと思います。
リライアスは、主体的に動こうとする気持ちがあれば、周りがしっかりとサポートしてくれる環境です。課題にぶつかっても一緒に考え、乗り越えていける温かい職場だと思いますので、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ安心してお話ししにきていただきたいですね。