まずは、前職からリライアスへ転職した理由について教えてください。
前職も広告代理店でして、1つの媒体に特化したスペシャリストを目指すような環境でした。ただ、私としてはもっと幅広い媒体に触れ、視野を広げて多様な経験を積みたいという思いが強くなっていました。広告運用において、一つの手法にとらわれず顧客にとって最適な手段を選べるようになりたかったんです。
また、会社の方針に少しモヤモヤを抱えていたというのも大きな理由です。前職では、顧客の予算規模や本来抱えている課題・事情に関わらず、自社のサービスを提案しなければならない方針がありました。
その違和感に対して、当時はどのように向き合っていたのでしょうか?
新卒という立場ではありましたが、言われたことをただ右から左へこなすだけの仕事はしたくありませんでした。「本当にそれがお客様のためになっているのか?」という疑問が常に頭にあり、その違和感を自分の中で抱えたまま提案を続けるのは違うなと感じたんです。そのため、少しでもクライアントにご納得いただけるよう、サービスに詳しい先輩に同席いただき提案の質を改善したりしました。
ただ、会社の大きな方針をすぐに変えることは難しく、自身の「クライアントファーストでありたい」という譲れない価値観に合う場所を探し始め、リライアスに出会いました。

面接の場では、そうしたご自身の想いをどのようにお伝えしたのですか?
飾らずに、無理な売上追求のためだけの提案はしたくない、本質的な課題解決に向き合いたいと率直に伝えました。すると面接官の方々がそれを全くネガティブに捉えることなく、共感してくれたんです。ここなら顧客に寄り添った提案ができると確信できたことが、最大の決め手になりました。
実際に入社してからも、社内のメンバー全員の、顧客のために提案しようという意識レベルが非常に高く、入社前と後でのギャップは全くありませんでしたね。
実際に入社されてから、壁にぶつかった時はどのように乗り越えてきましたか?
入社当初は人材業界の基礎知識もなく、資料の作成方法から管理画面の操作まで、本当に一から学ぶ日々でした。何より驚いたのは、仕事のスピード感です。ただ、そのスピード感に対して戸惑って立ち止まるのではなく、むしろ知的好奇心を原動力にして乗り越えてきました。分からないことをネガティブに捉えず、新しい知識をどんどん吸収し、任せてもらえる領域が増えていくプロセスを純粋に楽しむようにしたんです。その結果、自分でも予想していなかった早い段階で、現在のように複数の媒体運用を任せていただけるようになりました。
社内では「常にコンディションが安定している」と評判ですが、その秘訣も知りたいです。
日々の業務の中で、壁にぶつかったりミスをしてしまうこともあります。ただ、その時に感情的になって落ち込んだり焦ったりしても状況は良くなりません。私は、なぜダメだったのか、どこに原因があったのかを客観視して分析し、自分で改善策を出して上司に相談するように心がけています。自分の感情に向き合うというより、原因の分析と改善に意識を向けていることが、結果的に周囲から見て、安定しているという評価に繋がっているのかもしれません。
仕事に対して真摯に向き合う一方で、休日はどのようにリフレッシュされているのですか?
仕事の時は頭をフル回転させているので、休日はしっかり体を動かしてリフレッシュするようにしています。定期的にジムに通ったり、社会人のバレーボールサークルに参加して汗を流すことが多いですね。一方で、家でゆっくりアニメや映画を見る時間も大切にしています。最近は友人に強く勧められて、アニメの『NARUTO』を第1話から一気見している最中です(笑)。
充実した休日を過ごされている一方で、日々のメリハリはどのようにつけていますか?
そうですね。意識的にメリハリをつけるようにしていて、たとえばお昼休みのランチの時間は、オンオフをはっきりさせるために必ず外食をしてリフレッシュするようにしています。突発的に飲みに行こうと誘われた時にもフットワーク軽く参加しますし、仕事をする時は集中して取り組み、抜く時はしっかり抜くということを心がけています。リライアスのメンバーは皆フラットなので、とても居心地が良いです。
最後に、リライアスへの入社を検討している求職者の方へメッセージをお願いします。
リライアスは、大枠が会社の方向性から逸脱していなければ、自分のやりたいことや良い提案をどんどん受け入れてもらえる環境です。頭ごなしに挑戦を否定されることはありません。だからこそ、ただ指示を待つような受け身の姿勢ではなく、自分なりの意見をしっかりと持ち、任されたことに責任感を持って行動できる人が向いていると思います。
また、時間をかけて準備を進めていたプロジェクトが、状況の変化によって急になくなってしまうようなことも実際にあります。そうした時に、せっかくやったのに意味がなかったと結果だけで判断するのではなく、そこに至るまでの過程から学びを得て、次に活かそうと思える方と一緒に働きたいですね。広告運用という仕事は数値という絶対的な評価軸がありますが、クライアントファーストの想いを持ち、原因の分析と改善のサイクルをフラットな気持ちで楽しめる方からのご応募をお待ちしています!